地区内の道路は、都市再生機構が直接施行制度を活用し、街区事業者が整備する歩道状スペースと一体となったデザインで整備することにより、良質な街路空間を形成します。また、併せて豊洲3丁目公園も整備を行っています。
都市再生機構は3丁目の住宅街区において、まちづくりガイドラインを補完するデザイン方針を策定し、複数事業者(4宅地)の建設計画を調和のとれた美しい街並みに誘導します。 具体的には、デザイン方針調整会議を設け、事業者間でのデザインリレー・コラボレーションを実現します。
(例) 建築形態を一つの群として見せる分節「三層構造」のイメージ