造船を始めとした20世紀の「ものづくり」を支えてきた豊洲では、臨海副都心の開発構想を契機とする工場跡地の大規模な土地利用転換により、基盤整備、公園等の設置、防潮護岸の整備、住宅地や業務地区の整備などの再開発が進められてきました。
現在ではハードとしてのまちが概成してきており、今後は職・住・遊・学が共生する複合都市として、その魅力を維持し、向上させるためのソフトとしての仕組みを検討していきます。
各街区建物名と計画概要
まちづくり方針/都市計画/臨港地区解除の概要/2丁目の基盤整備手法/3丁目の基盤整備手法
協議会発足から、現在に至るまでの経緯と、今後のスケジュール